スクウェア・エニックスのE3 2018用のプレゼンテーション動画が配信されました。
今回の記事では、そのまとめをご紹介しておきます。
スクウェア・エニックス、E3 2018まとめ
スクウェア・エニックスのE3 2018用のプレゼンテーション動画は、上のものです。
今回は、「SQUARE ENIX E3 SHOWCASE 2018」と題され、配信されています。
発表された内容は以下のものです。
「シャドウ オブ ザ トゥームレイダー」が、2018年9月14日(金)に、PS4、Xbox One、Steamで発売
ファイナルファンタジー14 パッチ4.3の案内
FF14と「モンスターハンター ワールド」のコラボ発表
「ライフ イズ ストレンジ」と同じ世界で描かれる、もうひとつの物語「CAPTAIN SPIRIT」を無料配信
ただし、日本での配信は今のところ未定
ドラゴンクエスト11の海外での発売を案内
「BABYLONS FALL」を、PS4、Steamで2019年に発売予定
プラチナゲームズが開発
PS4で発売された「ニーア オートマタ」を、Xbox Oneでも発売
ニンテンドースイッチ「オクトパス トラベラー」の発売を案内
「ジャストコーズ4」を、PS4、Xbox One、Steamで発売
「THE QUIET MAN」を、PS4、Steamで発売
「キングダムハーツ3」を、PS4に加えて、Xbox Oneでも発売
新トレーラーを披露
サプライズはあるもののイマイチ?
スクウェア・エニックスのE3 2018用のプレゼンテーション動画は、30分ほどの映像になっていました。
近々発売される作品ばかりを集め、テンポ良く見せる映像なので、普通に飽きることなく見れたと思われます。
また、「BABYLONS FALL」や「THE QUIET MAN」といった、今回、初めて明かされた作品も登場し、サプライズもありました。
ただ、日本のプレゼンテーション動画の評価は、低評価の方が多くなっていて、イマイチな反応になっています。
皆が低評価に入れた理由は様々だと思われますが、Youtubeチャットを見ていると、「ファイナルファンタジー7 リメイク」の情報がなかったことなどが不満だったのかもしれません。
ちなみに、海外版のプレゼンテーション動画の評価は、こちらも結構な数の低評価が入っていますが、それでも高評価の方が数倍多くなっているので、おおむね高評価ということでいいと思われます。
コメント
株売るか、、、、、、
まぁ洋ゲーが大半だしね
国内評価はこんなもんでしょう。期待されてるのはRPGメーカーとしての役割なのだから
DQ11のPVずいぶんネタバレ多めで流してるしこれはようやくSwitch版出るのかなと思わせておいてからのPS4/PC版(既出情報)……
3DS版が出ないのは海外ではどう受け止められてるんだろう
FF7はPS5で発売ですかね
スクエニは海外のメーカーだった?
今日本のゲーム業界をガンダムシリーズに例えるならZZガンダムなんだよね
ニンテンドースイッチのロマンシング サ・ガコレクションの発売は?