WiiU「スーパーマリオメーカー」のセールス状況が発表されました。
アメリカ任天堂によると、発売から1か月弱の2015年9月30日時点で、100万本のセールスを達成したそうです。
100万本のセールスは、全世界の累計となっていて、パッケージ版、ダウンロード版、同梱版などを含みます。
日本では、現時点で約25万本の販売本数となっているので、日本でのダウンロード版のセールスなどを考えると、日本、アメリカ、ヨーロッパで各30万本前後という、各地域でだいたい同じぐらいの販売数になっているかもしれません。
ちなみに、マリオのゲームは、ロングセラー化するものが多いので、これから年末にかけてまだまだ売り上げは伸びていくと思われます。
なお、「スーパーマリオメーカー」は、なぜか、プレイヤー作成の難易度の非常に高いコースが人気上位に来たりすることも多いので、高難易度なゲームが好きな人も一度プレイしてみて欲しい作品になっていて、コアゲーマー向けな内容としても楽しめるようになっています。
情報元
WiiU「スーパーマリオメーカー」 Amazon 楽天
コメント
スーパーマリオメーカーって売上ヤバそうな感じもしてたけど
100万いったならとりあえず安心か
スプラトゥーンみたいにジワ売れするんじゃないかな
あと、コースの検索はアップデートでもうちょっと改善してほしいわ
コース検索は、ステージの長さも検索項目に入れて欲しいなぁ
まぁ人気は出るでしょ
そう簡単に飽きが来ないし