スーパーマリオランについて、アップルのCEOであるティム・クック氏がコメントしています。
これによると、2016年12月に配信予定と発表されているiOS版の「スーパーマリオラン」は、既に2000万もの人が、配信開始日の通知を希望しているそうです。
ちなみに、比較対象があまりないので、2000万人の配信通知希望者がどれぐらい凄いのかはなかなか分かりにくいですが、ポケモンGOは、配信から1か月で1億3000万ダウンロードを記録し、世界的な大ヒットになっているので、「スーパーマリオラン」も現時点でiOS版だけでこの数字ならば、大ヒットの予感が十分あるということになっています。
なお、スーパーマリオランのAndroid版は、iOS版のリリース後、しばらくしてからの配信予定となっています。
ティム・クック氏は、先の記事でご紹介したように、任天堂本社にもやって来ており、その後、東京へ移動し、山手線でiPhone 7に搭載されるApple Payの使い心地を体験したりもしています。
スーパーマリオラン iTunes
コメント
結果論だけど、早々にマリオポケモンをスマホに投入してたらここまでの価値は生み出さなかったんじゃないかな
今回もiOSの時限独占ってことはアップルも好条件を提示したんだろうし
スマホが普及しきった時に、待ち望まれたIPを、最高の条件で投入できてる
いい流れだと思う
実際のプレイヤーはもっと人多いだろうしのぉ
スマホ初のマリオというだけでかなり話題性があるからこの程度の数字はむしろ当然
問題なのは長く愛されるゲームになるのかどうか
miitomoは任天堂初のスマホゲーとして話題にはなったが早々に空気になっちゃったしな
結構なことだな!
だからNXはよせぇや!
まぁマリオを目当てにiPhoneを購入しないまでも
遊べるマリオがあるなら、触ってみたいとは思うかな
それこそアニヲタゲーとか好きな人はガチャゲーのハンコ絵ゲーが好みかもしれんが
一般の人の方こそ触りたいだろう、但し買切り+一部無料だっけ?
その辺次第で触る人数は変わりそ、
ポケモンピクロスみたいな感じならかなりのDL数が見込めそう
ただiPhoneのシェアは日本が圧倒的だから、これは日本の足場固めの意味と
海外でのシェアの維持向上に効果が期待されてるんだろうと思うわ