WiiUの2015年のソフトは結構充実していることが明らかにされています。
これは、任天堂の宮本茂氏がコメントしているもので、
自社フランチャイズソフトの制作に関しては、かなりの数の協力会社さんと一緒に開発するようになって来ていますし、今年になってからも新たに、初めて一緒に仕事をするソフトメーカーさんと新しいチームをつくったりしており、積極的に外部の協力を仰ぐことで、メジャーなタイトルが潤沢に準備できる体制が整ってきています。
来年のWii Uのソフトは結構充実しているという手応えが私にはあります。 頑張ります。
・・・ということが明らかにされています。
よって、WiiUの2015年のソフトは結構充実しているようです。
ちなみに、WiiUは、スマブラWiiUの発売以降、大きく売れそうなタイトルがあまりないのではないかとも言われていますが、「メジャーなタイトル」が「潤沢に」ということなので、有名なタイトルが今後いくつも発売されると期待しても良いようです。
なお、任天堂の据え置きハードは、サード製のソフトが集まらない状態が続いているので、今回はこの部分のコメントはありませんが、この改善策もそろそろ期待したいところかもしれません。
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コメント
どうぶつの森Wiiuが出そうだよね
来年の年末の目玉商品として
サードが集まるに超したことはないけど、結局は量より質だと思う
個人的には1年に1本気に入ったソフトを出してくれれば充分
振り返ってみて一番充実していたと思う64の時の状況が個人的には理想
ゼルダにスタフォ、毛糸のヨッシーに
スプラトゥーンだけでももう楽しみだ。
メガテン×FEの続報はまだかなぁ?
「ソフト充実」なんかいっつも同じことをいってるような気がするのは私だけ・・・
これは期待
ゼルダは15年中に出るかなあ
予定ではそうなってるけど
小さなタイトル含めるのだったら、WiiUだけで月に1本は欲しいと思いますね。今月はパッケージソフト0みたいな月は作ったらダメだと思う。サードが期待できないなら任天堂が用意しないと。でも、来年は3DSにも何があるのか?って感じ。
任天堂が外部メーカーに発注するようになってから明らかに質が落ちている。
もちろんメーカーが悪いのではなく任天堂が内部だけではHDゲームが作れないせい。
内製だからこそ質が高められるのにそこに外部の手が加われば完全な連携など無理。
Wii時代にHDゲームを内製だけで出来るだけの技術開発を怠っていたつけが余りに痛い。
量より質にこだわるって言っても
その一本が皆んなに気に入ってもらえる訳じゃないんだし
結局、量も必要なんだよなあー
<匿名
2014 年 11 月 02 日 04:11
任天堂が外部メーカーに発注するようになってから明らかに質が落ちている。
何をもってそう言い切れるのか
新作ゼルダが一番楽しみだけど発売遅そうだな~
確かに、Wii時代にHDの研究を怠ったのは痛い。
全世界の他のメーカーがHDゲームの開発を血反吐を吐きながらしていた時にSDゲーム作ってたんだからね。技術が6年間、1世代ぶん遅れてる。
当時はそこまでHDテレビが普及してなかったからね。
WiiUは良ゲーが多いと思うけどな
ベヨ2も零濡鴉も良く出来てるやん
あと、外部に発注なんて昔からやってるしな
HDだけが技術じゃないし
サードがソフト出さない方針なので任天堂は大変ですよね。
気になって調べてみたんですが、スーパーファミコン時代なんかは
サードがガンガンソフト出してたので任天堂自身が出すソフトは年に数本だけ、
でもその数本が超名作!という感じで回ってたんですね。
(※91年、92年は年にたった2本しか出してない!)
開発規模が巨大化した上で昔以上のハイペースを求められているので本当に大変だと思います。
まあ時代の変化やいろいろな誤算もあったので仕方ないとは思いますが。
マリオ3Dワールドやマリカ8を見るに任天堂情報開発部もHD開発に慣れてきたと思うけどな
去年も同じようなことを・・(財布みながら)