WiiU「ゼノブレイドクロス」のプロジェクトは、どのように始まったのか高橋哲哉氏がツイッターでコメントしています。
ゼノブレイドクロスのツイッターでは、
[高橋]モノリスソフトの高橋哲哉です。こんにちは。『XenobladeX』では、総監督という立場でゲームに関するあらゆることに携わっています。時々になりますが、私からも本作に関する情報をお知らせしたいと思います。開発スタッフからの発信も予定していますので、お楽しみに。
・・・ということが、10日ほど前にコメントされていましたが、
本日、
[高橋]更新お待たせいたしました。これからは週に2~3回呟いていければと思っています。今回はまず、XenobladeXのプロジェクトがどのように始まったかを簡単にお話ししたいと思います。
・・・とのことで、WiiU「ゼノブレイドクロス」のプロジェクトは、どのように始まったのかということがコメントされています。
その内容は、
前作Xenobladeの完成後、任天堂の山上さんチームにXenobladeをベースにしつつもう少しSFに寄った物が作りたいと打診したところ、チャレンジしても良いというお返事をいただきました。
そこでWii Uに向けてどんなアップデートができそうか(マップのシームレス化やネットワーク対応など)を研究し始め、どうにかいけそうだということで本開発に着手しました。
・・・というもので、Wii「ゼノブレイド」の完成後から、「ゼノブレイドクロス」のプロジェクトが開始され、基礎研究の後、本開発がスタートしたことが明らかにされています。
なお、「ゼノブレイドクロス」のプロジェクトが、どのように始まったのかについては、話の続きがまだあるような感じもしますが、現在のところ投稿されているコメントはここまでです。
情報元
コメント
ん?ってことは、今回は完全なオープンフィールド化してんのかな?
オーブンフィールドは良し悪しな所あるからなぁ
完全な地続きだと、前作のようなガラッと様変わりする、様々なフィールドってのが
繋げにくくて・・・
日本のRPGは良い意味で海外のリアル路線とは違い漫画チックなのが売りだと思うので
前作のようなインパクトのある様々なフィールド用意しててほしい
オープンフィールドっていうか
オープンワールドっていうか
シームレスってのが一番適切だと思う