妖怪ウォッチの2019年の映画が発表されています。
今回の映画は、「妖怪学園Y 猫はHEROになれるか」というものです。
妖怪ウォッチ、2019年の映画は擬人化&学園もの
妖怪ウォッチは、毎年冬に映画を公開しています。
この映画は、2019年も公開予定であり、今回、その内容が少し公開されました。
2019年の妖怪ウォッチ映画は、「妖怪学園Y 猫はHEROになれるか」というものです。
今回のタイトルは、現時点では「仮称」になっており、今後少し変わる可能性もありますが、内容としては「学園もの」で決定です。
登場キャラクターは、こちらも今のところ詳細は明らかにされていませんが、妖怪を擬人化したようなものになっています。
妖怪学園Y 猫はHEROになれるか
2019年の妖怪ウォッチ映画「妖怪学園Y 猫はHEROになれるか」は、現時点では、その詳しい内容は発表されていません。
ただ、今作は、トップクラスの能力を有するものだけがスカウトされ、入学を許される超エリート校「Y学園」が舞台になっています。
今作は、「Y学園」に入学した主人公に降りかかる、恐るべき怪事件の数々が描かれる映画です。
作品の方向性としては、「ギャグ満載のぶっ飛び妖怪冒険活劇」とされているので、シャドウサイドのようなシリアス系ではなく、ギャグ系の作品になっています。
公開時期は、2019年冬です。
なお、「妖怪学園Y 猫はHEROになれるか」は、妖怪ウォッチシリーズの新しいブランドロゴ「妖怪ウォッチJam」を冠した作品になっていることも明らかにされています。
この「妖怪ウォッチJam」とは何なのかも、今後明らかにされる予定です。
コメント
妖怪ウォッチはまたデザイン変えたのか
怖いのよりましだけどこんなに変えるとついていけないんじゃないの?
この映画の公式Twitterのツイートに「妖怪ウォッチの方向性が分からなくなってきた…」って言ってる人が印象深かった
妖怪ウォッチって毎年映画やってるけど、儲かってんのかね?
そりゃ最盛期の収益は凄かっただろうけど、確実に人気が落ち込んできてる今無理して映画化する意味があるのかと
しかも毎回デザインや方向性180度変えてさ、新規客層掴みたいのはわかるけど固定のファン振り回してどうすんのよ、イナイレやレイトンもそうだけど
ポケモンぱくりの次は
ヒロアカぱくりか
もうほんとに何がしたいのか分からないんですけど・・・
妖怪ウォッチの方向性がよく分からないのは今に始まったことじゃないだろうに
こんなに変えるなら普通に新作つくった方がいいと思うんだけど
シャドウサイドだってファンはいた
変えまくるから色んな妖怪ウォッチファンを敵に回すんだよ…
どこを目指してるんだ
Y学園面白くないって言うとるけど、実際すごい面白いと思う…
敵キャラのエルゼメキアちゃんのストーリーと最期はガチ泣きしたなあ…
キャラも魅力的だし、今回の妖怪ウォッチは、歌、声優、キャラデザに力を入れてる感じなのかな?
もちろん、初代のも好きだったけど、妖怪ウォッチ!と、シャドウサイドでかなり冷めてたなあ…でも、好きな歌い手さんが曲担当するからーって見たらアニメにもハマってしまった…
普通に面白いし、最終話に近づいてくるあたりで本当に見応えがある…
映画だけで評価しないで、アニメも見て見たらどうなのかな…