ニンテンドースイッチとWiiUで発売中の「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」について、東野幸治さんがコメントしています。
これによると、面白すぎて10針縫う大怪我をしたそうです。
ゼルダBOTWで10針縫う大怪我
「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」については、今日放送のフジテレビの朝の番組「ワイドナショー」でコメントされています。
ワイドナショーでは、以前、東野幸治さんが、ニンテンドースイッチで「ゼルダのオカリナをやりたい」とコメントしていました。
これは実際には、ニンテンドースイッチで発売されている「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」をプレイしたいということですが、その当時はニンテンドースイッチも品薄であり、なかなか本体が買えないことを嘆いていました。
その後、1週間ほど前に、東野幸治さんは、ようやく、ニンテンドースイッチ本体とソフトを購入したことを明らかにしています。
そして、早速ゼルダをプレイしたところ、ジャンプして高いところから飛び降りたら足をくじき、早くもゲームオーバーになったことなどが、インスタでコメントされていました。
ただ、ゲーム自体は非常にハマったそうで、面白すぎて続きを早くプレイしたい状態になっていたことが、今日放送のワイドナショーで明らかにされています。
そのようなハマってゲームをプレイしている中、食事をとり、その後片付けをしているときに、今回の事件が起こったそうです。
東野幸治さんによれば、「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」が物凄く面白くて、早く続きをプレイしたいために、急いでお皿を洗っていたところ、お皿が割れてしまい、これが運悪く手にあたり、「ザクザクと切れてしまった」ため、10針も縫う大けがになったとのことです。
よって、不運にも、ゼルダの面白さがこのような事件を引き起こす結果になっています。
ちなみに、このような大けがをしてしまい、親指が治療中でゲームプレイに向かない状態になってしまったため、東野幸治さんは、現在はゼルダをプレイ出来ないそうです。
なお、東野幸治さんは、このニンテンドースイッチの「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」が25年ぶりのゼルダになっているそうです。
このため、25年もプレイしておらず、オカリナなのかブレス オブ ザ ワイルドなのかも曖昧な人にすら、「物凄く面白い」と言わせるほどのゲーム内容になっているというのは、改めてこのゲームの凄さが分かるかもしれません。
コメント
まごうことなき希代の神ゲー。
普段ゲームやらない人にほど浸透するって素晴らしいね。
またコレ見て人口増えると良いな~
今。モンスターハンターワールドをプレイしちょる
正統に進化した映像も素晴らしいゲームで満足しているが、
不満が無いわけではない。思ったよりオープンワールドじゃないし
やることは同じ。依頼を受けて狩りをし採取し武器防具を作るのは
根本的に同じ調査など新要素もそれらの延長。
ゼルダBotWに関しては何気ないオープンワールドだけどその中に
数知れないアイデアが詰め込まれている。タオパイパイ出来るんだぜ!?
俺も沢山オープンワールドしてきたけど腰抜けたわゼルダ。
東野まっしぐら。スイッチのジョイコンはチャウチュール以上の威力がある。
1人用のゲームだけど、友達同士で集まってるときに面白い死に方すると最高に楽しいのよね。
そもそもモンハン新作はオープンワールド採用していないし、ゼルダとは何から何まで違うから一緒にならない。