3DS「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D」は、新要素ありで、単なるリメイクではないものになっていることが明らかにされています。
Miiverseで、任天堂の青沼英二氏は、
改めて私からも、来年の春に発売を予定しています、3DS版『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面3D』についてお話しさせていただこうと思います。
実は、開発自体は同じ3DSでのリメイクタイトルとして2011年6月に発売された『ゼルダの伝説 時のオカリナ3D』が終わってすぐくらいからスタートしていたので、ずいぶん前から作っていたことになるのですが、単なるリメイクでは無い、価値のあるものに出来るまでは「作っている」とは言いたくなかったので、国内外の熱心なファンのみなさんから「ムジュラはリメイクしないのですか?」と聞かれるたびに、「もう少し待っていて!」と心の中で叫んでいました(笑)。
・・・とコメントし、「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D」は、単なるリメイクでは無い、価値のあるものになっていることを明らかにしています。
ただ、その分だけ、開発期間が長かったようで、2011年の6月ぐらいから始めているため、開発に3年以上も掛かっているようなことを明らかにしています。
また、青沼英二氏は、
時間をかけたぶん、原作よりも遊びやすく、『ムジュラ』の世界を余すところなく楽しんでもらえる物になったと思いますので、初めて遊ばれる方も、原作を遊んだけれど途中で投げてしまったというような方にも、是非、この機会に遊んでみていただければと思います。
あっ、でも、このゲームの持つ独特な「歯ごたえ」は変えていませんので、日本での原作のPRコピーであった「こんどのゼルダは怖さがある」は覚悟して下さいね(笑)。
3DS版で変わったところや、新要素などについては、また発売日が近づいて来ましたら、このコミュニティでも情報をお伝えしようと思いますので、どうぞ、お楽しみに!
・・・ということもコメントし、「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D」は、新要素があり、遊び応えは残しつつ、ニンテンドー64版から変更点もあることを明らかにしています。
よって、「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D」は、開発期間は3年以上で、新要素ありで単なるリメイクではないものになっているということで、新作を作るぐらいの開発だったようです。
コメント
当時64持ってなかったから楽しみ!!
発表された時ゾクゾクしましたw
絶対買う!
裏時オカみたいに裏ムジュラとかあったら面白そうかも
今回も開発はグレッゾなのかな?
当時は簡単に投げ出してしまったけど…
なんとかもう一度チャレンジしてこのゲームの魅力を味わってみたい
決めた。
3ds売ったけどムジュラのためにnew3dsLL買うわ
もしかして新しいイベントやお面が増えるのかな?