ニンテンドースイッチ「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」について、1つ情報が出ています。
情報は、ESRBは前作と同じで表現は変わっていないというものです。
ゼルダティアキン、ESRB
「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」は、少し前に「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム、韓国レーティング通過。2度目の発売延期はなさそう」の記事でご紹介したように、海外ではレーティング審査が既に終わっているところもあります。
これは、今作が完成に近い状態になっていることを意味します。
そして、今回、また海外のレーティング通過が明らかになっています。
今回明らかになったのは、北米のESRBレーティングの通過です。
これによると、ニンテンドースイッチ「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」のESRBは、「E10+」のレーティングになっています。
このESRB「E10+」は、前作の「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」と同じレーティングとなります。
また、ESRBが前作と同じということは、今作は前作より暴力的になっているというようなこともないということです。
よって、「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」は、前作の「続編」として作られているということもあり、ゲーム全体の表現は前作から変わらないということになります。
ちなみに、「ゼルダの伝説 スカイウォードソード」などもESRB「E10+」だったので、ゼルダシリーズ全体としてみても表現は以前から特に変わっていないということも言えます。
コメント
一番そういう表現多かったのはトワイライトプリンセスかな?処刑シーンとかあったし。
ティアキンもリンクの片腕無くなるって考察されてて、ソレが事実だとしても流石に直接的な表現はしないんだろうな。
見た目は変わってなくてもスプラみたいにエンジン変えてる可能性あるから心配
ここでもティアキン。ティアキンで定着しそう。慣れてきたせいか違和感もなくなってきた。
任天堂のゲームは子供向けと言われることがあるけど、遊べば全然そんなことないことも分かるけど、しかしレーティングが低めのゲームが多いのも事実。子供向けと言うより、皆が安心して遊べるってことだと思う。メトロイドもファイアーエムブレムも高くない。レーティング高いのはベヨネッタくらい。
これでもう延期は無さそうですね、ティアキンは。
これはもう
ゲーム自体はすでに出来上がってたんだなぁ
何かに合わせてたんだろうね