ソニーの携帯ゲーム機の話題をご紹介しておきます。
話題は、スイッチ2的なPS5やPS6ソフトの「携帯モード」版を遊ぶハードになっているのではないかというものです。

PSVITA次世代機
ソニーはかつて、携帯ゲーム機も発売していました。
最初に発売されたのは「PlayStation Portable」で、その次世代機として「PlayStation Vita」が発売されていました。
ただ、PSVITAは海外であまりにも売れなかったので、ソニーの携帯ゲーム機事業は終了した状態になっています。
しかし、任天堂がスイッチで携帯ゲーム機と据え置きゲーム機を上手く融合して大ヒットさせていたり、Steam Deck的なPCゲームを遊ぶ携帯ゲーム機のようなものがそこそこ話題になっているので、ソニーも携帯ゲーム機を復活させることを決めたと言われています。
ソニーの携帯ゲーム機の復活は、PSPやPSVITAのような完全に独立した携帯ゲーム機を復活させるわけではなく、基本的には任天堂などへの対抗なので、据え置きゲーム機と携帯ゲーム機の融合を目指したようなものになっているようです。
このようなものは、既に「PlayStation Portal リモートプレーヤー」として発売されています。
ただ、ソニーがPSVITA次世代機として現在準備中だと言われているのは、「PlayStation Portal リモートプレーヤー」のようなストリーミングデバイスという「周辺機器」ではなく、オフラインでも完全に単体で遊べるハードになっています。
また、ソフトはパッケージ版での提供はなく、ダウンロード版でのみ提供されると言われています。

PS5やPS6ソフトの「携帯モード」版?
PSVITAの次世代機となるソニーの新型携帯ゲーム機は、開発コードネームで「Project Canis」と呼ばれているようです。
また、専用のソフトも存在するかもしれませんが、PS5ソフトや、今後発売される予定のPS5次世代機「PS6」ソフトのスイッチ2的な「携帯モード」版を遊ぶためのハードになっているようです。
これは、対応するPS5やPS6向けのソフトを1回購入すれば、そのソフトはPS5本体でも、PS6本体でもPSVITA次世代機でも遊べるということです。
現在発売中の「PlayStation Portal リモートプレーヤー」と違う点は、オフラインでも完全に動作し、このハード向けのソフトを本体にダウンロードしてプレイする形になっている部分です。
ソニーは、現在、PS5の開発環境に、新たな携帯ハードの存在を前提にしたような「PlayGo」と呼ばれる仕様を追加しています。
これは、1回ソフトを購入するだけで、プレイ可能な本体に最適なバージョンのソフトを自動的にダウンロードすることができる仕組みです。
従来は、PS5本体で遊ぶ場合も、PS5 Pro本体で遊ぶ場合も、ダウンロードするソフトは同じであり、PS5で遊ぶ場合は不要だったPS5 Pro用の高精細なアセットなどもダウンロードする形になっていました。
しかし、今後は、その本体で使用する部分だけが自動的にダウンロードされる状態になります。
これにより、特に大容量化は難しいPSVITA次世代機のストレージの効率的な活用が出来るようになります。

このようなハードに合わせたソフトの自動ダウンロード機能は、何年も前にXboxが「スマートデリバリー」という名称で採用している仕組みです。
今回、ソニーは、PS5、PS5 Proに加えて、今後、PS6ソフトや、PSVITA次世代機向けの「携帯モード」版ソフトも増えることから、各ハードでのストレージが足りない問題を最小化するためにこのようなシステムを追加すると言われています。
ちなみに、PS5ソフトとPS6ソフトの「携帯モード」版への対応は必須ではなく任意となっているので、これらの全てのソフトがPSVITA次世代機で遊べるわけではありません。
また、PSVITA次世代機は、アップスケーリング技術なども駆使してPS5で出せるぐらいのゲームの「解像度や動作の低いバージョン」=「携帯モード版」をプレイできるものになるとみられているので、PS6ソフトの対応は少ない可能性もあります。
なお、「携帯モード」版のソフトも用意するとなると、サードの負担が大きいと考える人もいると思われます。
ただ、最近はPS5だけで発売するようなソフトはほぼなく、Steamなどでも発売することが多いので、サードの各ゲームは低スペックから高スペックまで無限に存在するPCユーザーに合わせて解像度や動作に関していくつかの想定を準備しておくことが必須になっているので、大きな負担は新たに発生しないとも言われています。


コメント
要はPS5並みの性能の携帯機をいくらで売る気なのか
単純に考えたらただでさえ高いPS5より高いのは自然だが
新技術でストレージ削ったところでたかが知れてると思うし
性能を抑えなきゃいけない携帯機を高性能路線抜けられないSIEが作ったら、必然的にパワー出す為に大容量バッテリー積むから持ち運び易さとか度外視した馬鹿デカい本体になるね。今のUMPCがそうだし
めっちゃ高そう
キッズとPS系の死にゲーは合わない
性能が飛び抜けた携帯型作っても売れないのでは?
携帯モード対応が必須じゃないならAAAタイトルの多くが対応しないんじゃないかな
本体がSwitch2並に普及してくれたら対応するかもだが・・
Switch2の真似しようとして凄い値段高くなってコケそう
portalは本体熱くならないバッテリー割と持つ据置と同じパフォーマンスだから良いハードなんだよな
まぁ高過ぎて売れないでしょう
ps5.6をのソフトを買った人がそのまま、同じソフトをダウンロードしていつでも遊べるなら買うのは大人なので一定数売れると思うけど。
ソニーも子どもに売りたいわけでは無いと思う。
Switch2みたいに遊ぶためにハードを増やさないといけないとか大変だなぁ
大人だったら性能もソフトラインナップも中途半端なPS携帯機買うんだったら多少高くてもUMPC買うと思う
switchが売れた理由の一つとして手軽さなんだよなぁ… tv↔手元の切り替えのレスポンスの良さ その辺をどう上手くやるか…
あくまでPS5や6の「据え置き機」を持ってる前提の人たちをターゲットにしているんだろう
今までPS5買わなかった人が携帯できるからといって、それよりも高いであろうゲーム機を買うのはあまり想像できないし