任天堂の「どうぶつの森」のスマホ版について、1つ情報が出ています。
今回は、スマホ版に月額課金を導入するというものです。
どうぶつの森、スマホ版に月額課金
「どうぶつの森」のスマホ版は、「どうぶつの森 ポケットキャンプ」というタイトルで、iOSとAndroid用のゲームとして配信中です。
今作は、配信から2年ぐらい経つゲームですが、今回、新たな仕様が導入されることが明らかになっています。
新たな仕様は、「月額課金」です。
現時点では、その詳しい情報は発表されていませんが、この仕様は2019年11月21日(木)15時から開始されます。
ポケ森 友の会に不安も
「どうぶつの森」のスマホ版の月額課金は、「ポケ森 友の会」という名称のものに加入するという設定になっています。
「ポケ森 友の会」の加入料金は、現時点では未発表です。
ただ、2つのコースがあると紹介されています。
「ポケ森 友の会」のコースの1つ目は、好きなどうぶつをパートナーに指名し、サポートしてもらうというものです。
2つ目は、フォーチュンクッキーがもらえたり、家具や服を収納できる倉庫などが使えるというものです。
これらが具体的にどのようなものなのかは、2019年11月20日(水)に発表される予定です。
ハア?
— ひな@ひなきちぃたん☆ (@hinakitty5757) 2019年11月17日
結局金か。
また金か
— chat-coco (@chats_j) 2019年11月17日
ひどいな
また課金か…課金要素減らしてって言ってるのに酷いどうせマリオカートツアー見たいに加入者以外は報酬少なくするんでしょそんな要素いらない
— かのん (@KanonG6rcsdQ8O) 2019年11月17日
無課金者には残念なお知らせ。。。
— mika (@mika_ch66) 2019年11月17日
ポケ森友の会。。こわい…搾取される(震
— どすこい (@ABABCCB) 2019年11月17日
月額の有料とか…収納する倉庫でお金ですか
— 愛華 (@ruro_siro) 2019年11月17日
ガッカリですわ
しつこく家具上限増やせと要望するリプがあったから 有料で追加するんですね 素晴らしい策ですね あつ森が発売したら引退するので関係ありませんが それまでよろしくお願いします
— オートー (@legendlagoon) 2019年11月17日
有料になってできることが増えるならいいけど、無料だとできることが今までより減るならもうやらない。
— まみ☆ (@mamimoonstars) 2019年11月17日
ポケ森友の会…これは色んなおいしい機能が有料制になる気配…
— やのポケ森 (@yano_pokemori) 2019年11月17日
ちなみに、家具の上限を増やして欲しいという要望など、以前からプレイヤーに希望されている内容については、今後、2つ目のコースで対応していくのではないかという推測も出ており、「ポケ森 友の会」に不安の声もあります。
便利になるのはいいことですが、特に倉庫のコースは、一度使い始めると後から使わないようにするというのは、持ち物を整理したりが大変そうで、なかなか難しいと思われることから、プレイする限り課金し続ける状態が続く感じになると思われます。
よって、「どうぶつの森」のスマホ版は、「先行テスト」をしたかもしれないマリオカートのスマホ版のように、実質、月額課金制のオンラインゲームのような方向性に持って行きたい感じになっています。
これで、ガチャ要素がなくなれば、それはそれでありなような気もしますが、マリオカートのスマホ版を見ても分かるように、ガチャ要素をなくすことはないと思われるので、今作も「ハイブリッド課金」になるだけかもしれません。
なお、スマホゲームは、そもそも課金していない人がずっと普通に遊べる構造自体がおかしいとも言えるので、ポケ森のようにガチャがイマイチ盛り上がっていないゲームでは、サービスを継続するために、こういった新たな課金方法を取り入れるしか方法がないとも言えます。
このため、「ポケ森 友の会」の新設に対して、理解する声も当然あります。
コメント
どの村人が来るかガチャで決まるとかよりはマシでしょ
う〜んなんて言うか任天堂が出すスマホゲームは尽く課金要素が上手くいってないイメージが強いな、元々長年スマホゲームの参入には否定的だった面もあって、スマホゲームに対するノウハウも何も無い状態だったから、スマホゲームに一定のノウハウを持っている企業と協業して作る形になってるけど、どちらかというと負のイメージに捉えられやすい課金という要素と任天堂は馬が合わないのか未だにファンからガチャだったり月額課金とかで料金を取られることに拒否反応を示す人が多いのが悩ましい所やね。
こうなるとやっぱりスマホゲームに慣れたユーザーからは不評だったけど買い切り型のスーパーマリオランの様な販売形態が1番合ってたんじゃない?って思えてくるんだよなぁ
無課金で永遠と居座ってもらっても困るだけなので無課金と月額課金で差別化するのは当然かな、と。
画像のしずえさんが国税関係者に見えてきた(笑)
確定申告の時期近づいてきたからそれに合わせたのかな?
タイトルも『どうぶつの森ポケットマネーキャンプ』にすればいいのに。
税金制度…
森友…
狙ってやってるのか?
結局もなにも、商品なんだから最初から金。管理人の最後のコメントが、広告出せない&ブランド重視のメーカーの現実。
モンストとかパズドラみたいに世界観やブランドが薄いコンテンツは、ユニバーサルスタジオジャパンみたいにどんどんコラボして、ごったにの状態にはなるけど、収益あげられる。でも任天堂は、ディズニーみたいにもともとのブランドイメージもあるから、むやみにコラボできない。ある程度の信頼と、世界観として喧嘩しないコンテンツ(どうぶつの森×サンリオみたいに)とかじゃないと。
こうでもしないと予算がつかないのだろう
スマホゲーの運営は難しいな
無課金スマホゲーユーザーが良く言う「何がなんでも金払わせたいのか」みたいな文句あるけど、基本無料ゲームがどうやって維持出来てるか理解してないんじゃないのかな。
サービス終了する不安があるから課金しないって人もいるけど、マリオランみたいな買い切り型にも文句言うし。
今はもうつまんなすぎて、ログボしかもらってないけど、
遊んでる時は、クッキーや背景などそれなりに課金した。
でも、今、他の課金ゲームやってるけど、課金誘導や他とのコラボなど運営の上手さに感心する。
そのソシャゲは5年続いてるんだけど、ユーザー数はそんなにいない。でも
毎週のイベントで、上位のランインが大体決まっていて課金額は100万くらいいってる。
私も楽しすぎて結構課金してるけど、とてもランクインはできない。
ポケ森の時の5倍は毎月課金してるけど。
微課金者が多くいるより、
重課金者に支えられてる方が長く続くって分かるなって思った。
ポケ森も釣り大会とか全国1位とか競わせればいいのに。リフチケいっぱい使わせられるよ。
センスいいキャンプ場に行けるようにするとか、一定のフレンドや野良だけでなく、全体を関わらせれば、好きな奴や承認欲求強い人からお金取れるよ。評価されればやる気も出るだろうし。
他にもサービス終了したソシャゲ見てて思うのは、課金誘導が下手すぎる。
そして、最近はそろそろサ終だなと分かってくるようになった。
ポケ森も復刻だの、有料アイテムばら撒きしてて終わりかけてるよね。
ポケ森に課金しなくなって数カ月だけど、イベントアイテムも無課金でも全て貰えるし、リフチケもどんどん溜まっていく。優しいゲームだなとつくづく思った。
てか企業が利益あげるの当たり前
来年ほんものが出るからどうでもいい。
SIEこういうネタ的なことやって好感度上昇狙ってるのかと勘繰ってしまう
無課金でもプレイできるのが悪い、いっそのこと最初から有料アプリとして出しておいた方がいいだろ。
しずえさんの笑みがある意味怖い
利益出せてない現実
スマホゲーは、例えば継続プレイヤーが100万人いるとして、その三割が毎月最低3000円ぐらい課金してくれたら普通に維持出来るとメーカーの人から聞いた事がある。
勿論ゲームによって運営コストはピンキリだから参考程度だけど
まぁ株主が黙っていませんからね
ちゃんとスマホで稼がないといけませんよ
あと無課金プレイヤーさんは偉そうにしないで頂きたいですね。ただで運営したりゲーム作ってるわけじゃないんですからね。スマホゲーはボランティアじゃないんですよ
無課金プレイヤーは切られて当然だと思ってます
無課金勢って要はスーパーの試食コーナーでタダ食いはするけど商品を買わないような連中な訳だからな
何故金払わない連中が得するようなサービスをしてくれると思っているのか
ちゃんと商品を買ってくれる人がいるから試食コーナーが成り立ってると分からないんだろうな
他の任天堂スマホアプリも月額課金やるんかな
FEヒーローズやドラガリヤとか