ファイアーエムブレム 万紫千紅

ファイアーエムブレム 万紫千紅、本編はストーリー未完で元主人公4人をDLC追加する完全版商法なのか

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 「ファイアーエムブレム 万紫千紅」の話題をご紹介しておきます。

 話題は、本編はストーリー未完で、元主人公4人をDLC追加する完全版商法なのかについてです。

 以下、全体についてのふわっとした表現はありますが、具体的な内容のストーリーのネタバレはあえて入れていません。

 

FE 万紫千紅、DLCで元主人公を追加か

 「ファイアーエムブレム 万紫千紅」は、「ファイアーエムブレム」シリーズの本編作品の最新作としてニンテンドースイッチ2向けに発売されています。

 今回、今作のダウンロードコンテンツ(エキスパンション・パス)が発売されると発表されました。

 ダウンロードコンテンツの内容は、上の動画にまとめられています。

 スイッチ2「ファイアーエムブレム 万紫千紅」のDLCは、発表と同時に発売されており、現在、第1弾の内容として「特別な武器」を受け取ることが出来るようになっています。

 また、今後、2026年12月31日までに第2弾の内容が配信されます。

 第2弾の内容は、「追加の仲間」の登場などです。

 「ファイアーエムブレム 万紫千紅」のDLCは、最終弾となる第3弾の内容が実質的にメインとなっています。

 第3弾は、「追加のストーリーなど」とされており、2027年12月31日までに配信される予定です。

 その内容は、「本編に登場するベルトラン、タリムーン、オルヘル、アナトリアの新たな物語が遊べます」などとされています。

 そして、この紹介文に登場する4人は、今作の「元主人公」ではないかと言われています。

 

ストーリー未完の完全版商法なのか

 スイッチ2「ファイアーエムブレム 万紫千紅」は、発売前に公開された公式インタビューで、今作の「主人公」は元々8人いたということが明らかにされています。

 ただ、「8人だとできることが多すぎて…」という問題があったため4人に減らし、4人の物語を俯瞰してみるようなキャラクターとして「イシュマール」という「真の主人公」を開発の途中で急遽追加し、5人の主人公の作品になっています。

 そして、今回、ダウンロードコンテンツで、ベルトラン、タリムーン、オルヘル、アナトリアという4人の物語が追加されると発表されたことで、この4人は元々8人だったときの主人公たちではないかと考えられるようになっています。

 また、「ファイアーエムブレム 万紫千紅」は、本編を最後までプレイしてもストーリーが「未完」だったと感じる人も多い作品になっています。

 それは、例えば、ベルトラン、タリムーン、オルヘル、アナトリアが関わる話が「ふわっと」しか語られておらず、よく分からない状況になっている部分などがあるからです。

 これは、元々8人の主人公で描いていたシナリオを4人+1人の主人公に変更するときに、削除した4人の話を「残った4人の話の中に組み込んだ」のではなく、「そのまま削除しただけ」だからではないかというような推測も出来るものです。

 つまり、「ファイアーエムブレム 万紫千紅」の本編は本当は8人の主人公のストーリーが語られて初めて完成する話だったものの、4人に削ったために残りの4人分しか描かれていないので、本編の物語は未完のような形にも感じられるということです。

 そして、今回、おそらく元主人公であったであろう、ベルトラン、タリムーン、オルヘル、アナトリアに関する物語がDLCで追加されると発表されたことで、これは「ファイアーエムブレム 万紫千紅」はDLCで物語が完結する完全版商法だというような批判が出る状態にもなっています。

 実際、前掲のDLCの紹介映像にも「全ての謎が明かされる」というナレーションが入っているので、これは「ファイアーエムブレム 万紫千紅」は本編だけでは全ての謎は知れず、DLCを買うことが前提になっているとも言えるものです。

 よって、「if」など、「ファイアーエムブレム」のDLC完全版商法は昔からだぞというような声も数多く出ているのですが、今回の「万紫千紅」もDLC完全版商法だと考えてもいいかもしれません。

 ちなみに、「ファイアーエムブレム 万紫千紅」は、露骨に「この続きはDLCで」というような終わり方をするのではなく、本編だけで一応物語は完結しています。

 ただ、前述のようにモヤっとする人も多いような終わり方なので、未完だと判断する人も多い作品ではあると思われます。

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