ニンテンドースイッチに関する新情報が発表されると予告されています。
今回は「新しいあそび」が発表されると案内されています。
ニンテンドースイッチ、新しい遊びを発表へ
ニンテンドースイッチの新情報は、先の記事でご紹介した、海外で噂されていたものと同じです。
今回は、「ニンテンドーダイレクト」であるとは記載されていませんが、指定時間に新情報を公開するという、ダイレクトと同じ形式での発表が実施されます。
よって、ニンテンドースイッチの「新しいあそびダイレクト」とも言えそうなものが公開される予定です。
ちなみに、プロモーションビデオなど、何らかの動画は公開されると思われますが、今回の発表が、ニンテンドーダイレクト形式の動画配信での発表になるのかは、現時点ではよく分かりません。
新情報の公開日時は、2018年1月18日(木)の午前7時です。
公開ページはこちら。
なお、今回の新しい遊びがどのようなものになっているのかは、当然ながらまだ明らかにされていません。
ただ、「ニンテンドースイッチを活用した」と紹介されているので、単純に、何かの新作ゲームが発表されるというわけではないようです。
スイッチを何かに使うというようなパターンだと思われますが、果たしてどのようなものが発表されるでしょうか。
コメント
ニコニコとかのリンクないけどほんまに配信なんか?
そう言われると配信ではないような気がしますね。
記事少し調整しました!
スイッチのスペックじゃまともにVRなんか動かんだろうし希望も込みでGCのVCと予想しておきます
動画ではなさそう
IRカメラを使った遊びですね分かります
前から噂されてるVRの可能性が高いんじゃないかな
オンラインサービスの詳細公開あたりが無難じゃないか?
メイドインワリオ来て欲しい!
前作はメイドインワリオじゃないけど
WiiUゲームパッドを遊び尽くせ!
ってキャッチコピーだったっけ?
今度はジョイコンをあそびつくしたい!
PSVRもそうだけど、VRは13歳未満遊べないしキッズユーザーが多い任天堂が出すわけない。
しかもSwitchは720PだしVR出したとしても売れない。
普通に考えて社長が去年発言してた「HD振動とモーションIRカメラ」のでしょ。
switchでVRやるメリット全く無いしなあ
IRカメラ活用してるゲームまだほとんど無いからそっちの方期待
こんな予告して多少なりとも注目させといてVRじゃがっかり。個人的には既存の大作ゲームの発表より楽しみだけど、あんまりネット上のゲーム好きの人達が喜ぶような内容じゃなさそう。
おそらくHD振動とモーションIRカメラだと思うけど何もソフト無しでこれだけで遊べるわけないのだから無料の簡単なソフトと一緒に発表されるのでは。
世間のVR熱もすっかり冷めちゃいましたね
一応、Switchで本体をVRゴーグルにはめ込む形にすればPS4やPCのVRで問題になる
「VRゴーグルから伸びる邪魔なケーブル」がなく、
なおかつスマホよりは良いものが期待できる、という利点はありますが。
VRの火付け役オキュラスリフトも最初の開発キットは720pの一枚の画面を用いていて
現在のVRよりもスペックを必要としないものでしたし
「テーブルモードで二分割画面で60fps」相当ができればOKということで
ARMS並の映像表現は出来ることになりますから。
でもどちらかといえば発売以来ごく一部のソフトでしか活用されてない
モーションIRカメラを使った新しいあそびのほうが新鮮味があるでしょうね。
というかそれがなきゃ「1-2-Switchとコエテクのためだけにしか使えないのか」
ってなっちゃいますし、任天堂としてもモーションIRカメラで出来ることが
もっとあるから付けたんだと思います。
関係ないかもですが「赤外線を対象に照射して反射を読み取って形状を認識する」
という原理ではJoy-Conに似ているXbox OneのKinectの対応ソフトの
『Kinect Sports Rivals』ではKinectでプレイヤーの顔の形状を三次元的に読み取って
本人そっくりなポリゴンモデルのキャラクターでプレイできるという機能があって、
当時面白そうだなとは思いました
VRとかオワコンでしょ?持ってるけど全然遊んでない。目と首が異常に疲れる。
ゲーマー向けでは
なかったね
工作か
面白いそうだけど。
流行るか微妙な感じですね。
任天堂て面白そうだとつけても対して使わなかった機能今までもいっぱいありますよね。
3dsのARなんか最初から付いてくるカードぐらいしか使わなかったし。
wiiuの二画面もスプラトゥーンぐらいしか上手く使えてなかったし。
親子で一緒に作って遊ぼうかという感じですね。
子供向けのおもちゃが発表されました!
ダンボールで工作して、自分のコントローラーを作り遊ぶようです。
https://www.nintendo.co.jp/labo/index.html
>>2018 年 01 月 18 日 10:21
3DSのARは初音ミク(専用カードが付属)とか
ブレイブリーデフォルト(専用カードを公式からDLして自分で印刷)とか
Nintendogs + cats(本体付属の?マークのカードを使用)とか
キャラを愛でる系のゲームでは地味にありましたよ
あとマリオパーティでは複数人のプレイヤーたちがARで現れた舞台の上で
各々マリオたちを動かし多人数対戦ミニゲームをやるという
なかなか挑戦的なこともしていましたし
ニンテンドープリペイドカードに一時期付いていたおまけの「いっしょにフォト」も
おまけとはいえ3Dマリオ開発担当の任天堂東京開発部が作った、
なかなか遊び心に溢れるソフトでした
そうなんですね。
ありがとうございます。
本体の付属カードしか知らなかったです。
ニンテンドーラボはもっと話題になりそうですね。
ダンボールでサムスになりきれたらハロウィンのコスプレも「もう中学生」みたいにダンボールでいい気がしてきた。あとこれでいつでもダンボールVRは出せるね。