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プレイステーション、2019年の雑コラ新作を発表。昔のCMのクオリティも話題

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 プレイステーションが2019年の雑コラ新作を発表しています。

 今回は、関連して、昔のCMのクオリティーも少し話題になっています。

 

プレイステーション、2019年の雑コラ新作

 2019年4月1日に発表された、プレイステーションの情報は、上のようなものです。

 今回は、PS4の生産が最盛期を迎えており、ソニー・インタラクティブエンタテインメントのベテラン社員の匠の技によって、その仕上げが行われている様子が紹介されています。

 プレイステーション公式の今回の投稿は、PS4本体の質感と、人物などの質感が異なっています。

 また、コントローラーが立った状態で並んでいるという、かなり雑コラ感のあるものです。

 お金のあるソニーが行うネタならば、もっといい画像が作れそうな感じもしますが、ソニーの4月1日ネタは、これまでも雑コラが投稿されており、もはやこのクオリティーこそプレイステーションらしい感じにもなっています。

 ちなみに、このような「職人が作っている」ネタは、ソニー自身がプレイステーション2時代に行っていたことがあります。

 ツイッターでは、その時のCM動画も投稿されていますが、こちらの昔のCMはクオリティも高く、キレのある感じになっています。

コメント

  1. 匿名 より:

    瀧が捕まってからまだそんなに時間たってないのにエイプリルフールネタにヒッピーファッションを使うという非常に高度なギャグセンス、俺じゃなきゃ見逃しちゃうね!

  2. まる より:

    安定のやっつけ仕事感ですね。そのチープさが好きという人もいるでしょうけど、他の企業は例年本気度が感じられるものが多い中で、公式でこれではかなりショボく感じてしまいます。プロなら本気でやればいいのに。
    ふざけることに命を懸けているコロッケとかを見習うべき。