ニンテンドースイッチ「スプラトゥーン3」の話題をご紹介しておきます。
話題は、キルストリーク導入という予想外の展開が行われるというものです。

スプラ3、キルストリーク
「スプラトゥーン3」のアップデート情報が発表されました。
今回のアップデートは、ソフトウェアのバージョンを「Ver.11.0.0」に更新するもので、2026年1月29日(木)10時に導入されます。
Ver.11.0.0アップデートは、新ブキや新ステージの追加などはないものの「大型アップデート」になっています。
それは、バトルの仕様が地味ながらも大きく変わっているからです。
更新データVer.11.0.0での対戦システムの変更についてお知らせしよう。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) January 27, 2026
Ver.11.0.0以降、短い時間に相手を連続で倒すなどの活躍をすると、イカたちの体内のインクが沸き、全身の筋肉が躍動する「イカフロー状態」に入ることがある。
あふれだしたインクが周囲を塗り広げ、運動能力が向上するぞ。 pic.twitter.com/fXB3zG12lV
イカフロー状態は、発動からしばらくの間継続する。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) January 27, 2026
継続中に、相手を倒したり、自分がダメージを与えた相手を味方が倒したりすると、効果時間が少し延長されるぞ。
効果が延長されたとき、再度インクがあふれ出す効果が発動するので、積極的に行動して次の活躍につなげよう。 pic.twitter.com/MUXHanBQIz
バトル中、インクを塗ってナワバリを確保したり、仲間をアシストしたりを積み重ねていると、相手を倒したときにイカフロー状態に入りやすくなるぞ。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) January 27, 2026
イカフロー状態の相手を倒すことでも、イカフロー状態に入りやすくなる。
活躍している相手に一矢報いて反撃開始だ!
「スプラトゥーン3」のVer.11.0.0アップデートで最も大きな変更となるのは、短い時間に相手を連続で倒すなどの活躍をすると「イカフロー状態」になるという仕様です。
これは、他のTPSやFPSでは「キルストリーク」(≒連続キル)というような呼び名の仕様です。
つまり、今回の変更では、「スプラトゥーン3」に他の人気ゲームでみかけるキルストリークの仕様を導入して来たということです。
勝敗に直結するとはいえキルを強要しないのがスプラのいいところだと思ってたんですけど違うんすかね
— 南達亭矢太郎 (@sutoraido4869) January 27, 2026
キルゲー助長して塗りゲーしないイカタコが増えるのは明らかすぎる
— あじさん (@3_of_aji) January 27, 2026
これは何?
— しんだい@こころのきんえん (@sindaykun) January 27, 2026
強い人が無双しやすくすることで、すぐにゲームが終了し、回転率をあげる神アプデか(嫌味)
ゲーム性をキル優遇方向に持ってても、他のFPSやTPSに移った人は帰ってこないよ。
むしろ塗りが活かされる方向に高めて差別化はからないと https://t.co/BDALfrptDe
これはダメ(笑)
— 琉依 (@rui00623) January 27, 2026
ただでさえ過疎ってるのにキルゲーにしたら、更に辞める人増えるじゃんw
過疎って格差マッチ起きまくってるのに、イカフローで気持ちよくなってる相手見ながら3分耐えさせるのか…
長く続けてもらいたいなら始めたばかりの人に恩恵あるアプデするべき https://t.co/8Xh3ViuP31
つまりスプラトゥーンはこうなる https://t.co/2IhK9tNCuD pic.twitter.com/1s3MU0NYs7
— さぼたーじゅ (@sabotag46212047) January 27, 2026
あんまり玄人向けにしてもらいたくはないなぁ
— ステ (@moji3gou1) January 27, 2026
格ゲーが衰退したのもそういう面があるし、同じ轍を踏んでほしくはないです
こっわ
— bitansan (@bitansan) January 27, 2026
初心者帯に上級者入っちゃって手がつけられなくなるような場面悪化するんじゃ・・・
スプラトゥーンのアプデ内容って飲み会でもしながら決めてるんですか?
— ツングラド (@tungrad_) January 27, 2026
個性はなくなるのか
「スプラトゥーン3」にキルストリークを導入するのは予想外の展開だという反応が多く出ています。
それは、まず、今回のアップデートは単純に考えれば「キル」を重視する「キルゲー」としての側面をより強く押し出す方向のアップデートだと言え、「塗り」でも「キル」でも貢献できるゲームだという他のTPSやFPSにはない「スプラトゥーン」シリーズの個性に反するような印象があるからです。
特に、「スプラトゥーン」シリーズの「塗りゲー」としての評価はシリーズごとに下がっており、もはや「塗りバトル」な「ナワバリバトル」ですらキルを最重視しないと勝率は悪くなるなど、キルゲーとしての側面は今でも十分に強い状態になっています。
そして、この状態を打開し、「塗り」でも「キル」でも貢献できるという個性を取り戻すために塗りの重要性を増すバトルシステムの変更が入るのならばまだ分かるのですが、今回は完全にその方向性とは逆だったので、「スプラトゥーン3」のキルストリーク導入は予想外の展開であり、個性が更になくなるのはないかというような声も出ています。
Ver.11.0.0以降のバトル中、ダメージを受けている味方や相手の、およその残り体力が、画面に表示されるようになるぞ。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) January 27, 2026
ピンチの味方を助けに向かったり、味方がダメージを与えた相手を追撃したりといった活用ができそうだ。 pic.twitter.com/Yxq7QlRJ6T
なお、相手プレイヤーの残り体力については、その相手を視認できる状態のときに、その相手がダメージを受けた直後の数秒間だけ表示される。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) January 27, 2026
センプクしていたり、地形の裏側にいて画面に映っていなかったりする相手は、視認できているとはみなされないぞ。
HPの概念じゃないインク塗られすぎたらダウンするみたいなとこがスプラらしい世界観作ってると思ってたけど運営的には違ったのか?
— 綺麗な水で育ねぎ (@negisutoaka) January 27, 2026
なんでこんないらない機能追加したの?
— う (@4J49cyqo695015) January 27, 2026
4でこういうゲームにすればいいじゃん
好きなスプラじゃなくなっていく
HP表示は最悪です、心の底から無くして欲しいです
— Lue_Luxion (@Lue_Luxion) January 27, 2026
スプラの世界観を台無しにするとってつけたようなHPバー、今までのアプデで最悪の仕様変更です。
オフにできる仕様をどうか追加してください。
HPバーはマジでいらない……だってその不明要素が切り返しカウンターを有利にするじゃない……その読み合いが楽しいじゃない……自分と味方ならまだしも敵のを表示させないでくれ……
— 原子×NA個分の軟体生物 (@Hicolor_Molusk) January 27, 2026
いかにもゲーム的な体力表示で世界観に全く合ってない。開発チーム変わったのか?
— karuchie (@_karuchie_) January 27, 2026
また、「スプラトゥーン」シリーズの個性としては、敵や味方にいわゆる「HPバー」の表示がなく、リアルな生死の描写をぼかして緩い世界観を大事にし、やわらかい印象にしていたという評価もあったのですが、その点も今回のアップデートでなくなってしまい、常時ではないものの「普通のTPS」のように「HPバー」が表示される状態になり、個性がなくなったとも言われています。
よって、「スプラトゥーン3」のVer.11.0.0アップデートは、現時点では「余計なことをするな」というような声が多い状態です。


ちなみに、今作の「イカフロー状態」(キルストリーク)の仕様については、「バトル中、塗りポイントを獲得したり、味方をアシストしたりすることを積み重ねているほど、相手を倒したときにイカフロー状態に入りやすくなります」という説明もあります。
これは、イカフローを得るための前提条件として、塗りポイントがかなり重視されている場合は「塗りゲーの復権」もあるかもしれないものです。
ただ、アップデート後にすぐ分かると思われますが、実際には「塗りゲーの復権」といえるようなものにはなっていない可能性が高いかもしれません。
純粋に疑問なんだけど「スプラは塗るゲームなのに…」みたいなキルに対して忌避感がある人ってなんでシューティングやってるの?
— Mildboar (@KM_boar2697) January 27, 2026
対人シューティングというベースに塗りを持ち込んだのが革新的なんじゃないのスプラトゥーンは。塗りが根幹にあるかのような発言には違和感を感じる。
かわいいキャラ、作りこまれた世界観に惹かれて手に取ったゲームがたまたまシューティングゲームだっただけ。
— root@柴の人 (@eternalMofu) January 27, 2026
もしスプラが他のゲームのようにただ敵を倒すだけのゲームなら多分手を出していなかった。塗りの要素によって敷居の高さが緩和されていたからこそ買ったし、一度は対人の方にも手を出した。 https://t.co/dyLoDpqBEb
結局対人戦は自分には合わなかったので最近はサモランしかしていないが。それでも「フレンドに誘われればたまには対人もやる」だったのが、今後は「誘われても申し訳ないけどやめとく」に変わるだろう。
— root@柴の人 (@eternalMofu) January 27, 2026
純粋なキルゲーがやりたいなら他シューティングゲームに行けばいいのに何故システムが独特なスプラに居座るのだろうかという逆側からの疑問。
— root@柴の人 (@eternalMofu) January 27, 2026
なお、「スプラトゥーン3」がキルゲーになるのが嫌なら他のゲームに行けというような意見もあると思われます。
これについては、元々キルゲーの側面が強くない個性的な要素があったから遊んでいた人たちからすれば、アップデートでキルゲーの側面を強くする方向にしてしまうのならば、少なくともそれに対して反対の意思表示を行う権利はあるとも言えるかもしれません。
そして、もっと言えば、キルゲーの側面が強いゲームをしたい人こそ他のゲームに行けというような反論も出来るとも言われています。
Ver.11.0.0以降のバトル中、イカ状態のプレイヤーの当たり判定がこれまでより小さくなり、相手の攻撃に当たりにくくなるぞ。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) January 27, 2026
少しスリムになって、ヒト状態のプレイヤーの当たり判定の幅に近づいている。
センプクしているときの当たり判定も同様に小さくなっているぞ。 pic.twitter.com/y8203yUKAY
代わりに、各メインウェポンによる攻撃の当たり判定が大きくなり、これまでよりヒト状態の相手に攻撃を当てやすくなっているぞ。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) January 27, 2026
また、併せて、飛距離が短いブキほど攻撃の当たり判定が大きくなる変更も行われている。
さらに、Ver.11.0.0では、ステルスジャンプのギアパワーを装着した状態で、遠くにスーパージャンプするときに、これまでより飛行時間が長くなる変更も行われる。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) January 27, 2026
これらの変更の経緯について知りたい方は、イカ研究所極秘レポートを参照されたし。https://t.co/SxvT7Ansuw pic.twitter.com/yCQ9N9Ld7c
「スプラトゥーン3」のVer.11.0.0アップデートの全ての内容はこちら。


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