ニンテンドースイッチ版の「ゼルダの伝説 夢をみる島」について、海外で1つ情報が出ています。
今回は、開発チームが明らかになっています。
ゼルダの伝説 夢をみる島、グレッゾ開発
「ゼルダの伝説 夢をみる島」は、ゲームボーイで発売された作品のリメイク版が、2019年9月20日にニンテンドースイッチで登場します。
スイッチ版は、ほぼ作り直しに近いフルリメイクになっていますが、今回、開発元が明らかになっています。
海外メディアが、任天堂の青沼英二氏から得た情報によると、ニンテンドースイッチ版の「ゼルダの伝説 夢をみる島」の開発元は、グレッゾになっているとのことです。
グレッゾは、「ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D」や「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D」など、ゼルダの過去作の移植をこれまでも担当している企業です。
また、「ゼルダの伝説 トライフォース3銃士」の開発も行っており、外伝系も任されつつあります。
ちなみに、グレッゾは、スクウェア・エニックスの聖剣伝説シリーズの開発者が作った企業でもあるので、聖剣伝説と似ている部分がなくもない、「ゼルダの伝説 夢をみる島」の移植には向いているかもしれません。
なお、「ゼルダの伝説」シリーズは、基本的には任天堂の社内で作られているゲームです。
そして、現在、任天堂の社内チームは、監修や指導などは行っていると思われますが、「夢をみる島」ではなく、BOTWの続編の方を担当しているということも明らかにされています。
予約、購入 :
ゼルダの伝説 夢をみる島 Amazon
リンク【夢をみる島】amiibo 楽天
コメント
グレッゾはほぼセカンドやね
クレッゾなら安心だ!プラチナやバンナムじゃなくて良かった。
伝説を作りませんかの求人はまたゼルダでしたな。