「メイド イン ワリオ」シリーズの話題をご紹介しておきます。
話題は、シリーズ開発者が任天堂を退職し、大阪電気通信大学の教授になるというものです。

メイドインワリオ、開発者が退職
「メイド イン ワリオ」シリーズは、任天堂のキャラクター「ワリオ」をテーマにしたプチゲーム集です。
このプチゲーム集は、ゲームボーイアドバンスから始まり、その後、各任天堂ハードで新作が継続して発売され、現在の最新作はニンテンドースイッチ向けの「超おどる メイド イン ワリオ」です。
今回、「メイド イン ワリオ」シリーズの開発者である阿部悟郎氏が、2026年2月末に任天堂を退職したことを明らかにしています。
阿部悟郎氏は現在51歳ぐらいであり、定年まであと15年ぐらいあるので、任天堂を定年退職したというわけではないようです。
ただ、退職の理由は明らかにされていないものの、2026年4月から大阪電気通信大学の教授として働くことが明らかにされているので、新たな挑戦の道を選んだというような理由かもしれません。
また、大阪電気通信大学は2026年4月から「ゲーム・社会デザイン専攻」が新設され、阿部悟郎氏は今後その学部の教授になるので、そこでゲームに関わる研究や、ゲーム制作にも取り組む予定だということも明らかにしています。

シリーズのメイン開発者
「メイド イン ワリオ」シリーズについては、ゲームボーイアドバンスで発売された初代作品は別の人がディレクターなどを担当していたので、阿部悟郎氏は「メイド イン ワリオ」シリーズの生みの親ということではありません。
ただ、阿部悟郎氏は、初代作品にもプログラムなどで関わり、その後の2作目からはディレクターを務めるなど、最新の「超おどる メイド イン ワリオ」まで継続してかなり深く関わっていたので、「メイド イン ワリオ」シリーズ開発一筋とも言えるメイン開発者になっていました。
このため、シリーズファンからは任天堂を辞めて大学の教授になってしまうことを残念がる声も出ています。

また、「メイド イン ワリオ」シリーズは、メトロイドシリーズの開発なども担当している坂本賀勇氏がプロデューサーだったこともありますが、最近の作品はメトプラシリーズの開発なども担当している田邊賢輔氏がプロデューサーを務めていました。
そして、この田邊賢輔氏も「メトロイドプライム5、開発する場合はプロデューサー交代。田邊賢輔氏は4が最後」の記事でご紹介したように、こちらは定年に迫る年齢の問題もあり、新たな作品には関与できないことが明らかにされているので、今後、「メイド イン ワリオ」シリーズを担当することはなくなっています。
よって、もしかしたら今のところ未発表なだけで、スイッチ2向けの「メイド イン ワリオ」シリーズ新作の開発は終わっている可能性もありますが、「メイド イン ワリオ」シリーズは、次回作もしくはその次からはディレクターもプロデューサーも変わることになるようです。



コメント
メイドインワリオシリーズが好きだから今後も続けて欲しい
他のシリーズ物も世代交代が近いかもしれないね
アシュリーのデザイン目にハイライトがあった頃のに戻してほしい