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マリオ+ラビッツ SPARKS OF HOPE、正式発表。ガチリーカーは今年も健在

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マリオ+ラビッツ SPARKS OF HOPE、正式発表。ガチリーカーは今年も健在

 ニンテンドースイッチの新作ソフトが発表されました。

 発表されたのは、「マリオ+ラビッツ SPARKS OF HOPE」というものです。

 

マリオ+ラビッツ SPARKS OF HOPE

マリオ+ラビッツ SPARKS OF HOPE

 「マリオ+ラビッツ SPARKS OF HOPE」という作品が、アメリカ任天堂の公式サイトで公開されています。

 今作は、ニンテンドースイッチで発売された「マリオ+ラビッツ キングダムバトル」に続く、「マリオ+ラビッツ」シリーズの最新作です。

 現時点では、日本語のサブタイトルは不明ですが、今作は、マリオ、ルイージ、ピーチといった、お馴染みのキャラクターたちが、再び敵と対峙する戦略シミュレーションゲームになっています。

Mario + Rabbids Sparks of Hope: Cinematic World Premiere Trailer | #UbiForward

 

Mario + Rabbids Sparks of Hope: Gameplay Sneak Peek Trailer | #UbiForward

 現在、上のような2つの映像が公開されています。

 ニンテンドースイッチ「マリオ+ラビッツ SPARKS OF HOPE」の発売日は、海外では2022年の予定です。

 

「マリオ+ラビッツ SPARKS OF HOPE」という作品が、アメリカ任天堂の公式サイトで公開

ガチリーカーは今年も健在

 ニンテンドースイッチ「マリオ+ラビッツ SPARKS OF HOPE」は、先の「E3 2021、任天堂が関連するサード系の新作ソフトの情報が事前に1つ出る?」の記事でご紹介したタイトルです。

 また、その中で、「SPARKS OF HOPE」のサブタイトルが合っているかどうかで、ガチのリークなのか、リークという名の予想なのかが分かるとご紹介しました。

 結果、正式発表された「マリオ+ラビッツ」シリーズ第2弾のサブタイトルは、「SPARKS OF HOPE」という、事前の情報通りでした。

 このため、リークかと話題になっていた情報は、ガチリークだと判断しても良いものになっています。

 また、そのリークだと言われていた内容には、他にも、「ドキドキ文芸部プラス!」や「Blacktail」など、ニンテンドースイッチ向けのゲームだけというわけではないものの、その時点で未発表だった、いくつかのゲームの情報が含まれていました。

 よって、過去、E3のスクエニの発表会やバンダイナムコの発表会の内容を事前に全部漏らしていた人などもいましたが、その人とは別人ではあるものの、今年もメディア向けのE3用のサイトを見るなどして情報を事前に漏らしている「ガチリーカー」は健在ということになっています。

 ちなみに、先の記事でも書きましたが、今回は、ニンテンドーダイレクトで発表される任天堂の新作ソフトの情報が事前に漏れる可能性は低くなっています。

コメント

  1. 匿名 より:

    いつも発表する直前だから、発表するためにメディアを渡す段階で漏れてるんだろうな

  2. 匿名 より:

    ちなみにこのリーカーはYouTubeの非公開動画を事前に確認できるみたいで、いつも直前にしか情報を流さないらしい

  3. 管理人 より:

    その説もありますが、どちらかと言えば記事中に書いたように、メディア向けの事前の発表内容(メディア専用のE3サイト)を見て漏らしているか、その内容を誰かから教えてもらって漏らしている説の方が有力みたいです。
    メディア向け資料は発表直前に出るので、漏らすのが直前になるのはその通りですね。

  4. 匿名 より:

    今サイトが消えてるので正式発表ではないのでは

  5. 管理人 より:

    そうですね。
    UBIソフトの発表会の内容をフライング公開したみたいですね。
    現在はUBIソフト側の公式サイトも公開されています。

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