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ニンテンドーダイレクト、2019年「4月1日」開催分の内容がこちら

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ニンテンドーダイレクト、2019年「4月1日」開催分の内容がこちら

 ニンテンドーダイレクトの内容を、米IGNが動画で紹介しています。

 今回は、2019年「4月1日」開催分の内容が明らかにされています。

 

ニンテンドーダイレクトの内容を、米IGNが動画で紹介しています

ニンテンドーダイレクト、2019年4月1日開催分

 2019年4月1日は、日本では新元号が発表されたことで、歴史に確実に残る日になっています。

 ただ、「4月1日」と言えば、毎年やって来るあの日なので、海外では時差の関係から、日本時間で2019年4月2日頃になってから、その話題が出て来るような状況です。

 今回、アメリカのIGNが、ニンテンドーダイレクトの2019年「4月1日」開催分の内容を紹介しています。

Everything Coming To Switch – April Fools 2019

 その動画は、上のものです。

ニンテンドーダイレクト、2019年4月1日開催分

 ニンテンドーダイレクトの2019年4月1日開催分では、「ゼルダの伝説 時のオカリナ」をはじめ、ゼルダシリーズが一挙にニンテンドースイッチに登場するということが明らかにされています。

アメリカのIGNが、ニンテンドーダイレクトの2019年「4月1日」開催分の内容を紹介しています

 また、それだけでは終わらず、マリオやメトロイドの過去作もニンテンドースイッチに移植されます。

ニンテンドーダイレクトの2019年4月1日開催分では、「ゼルダの伝説 時のオカリナ」をはじめ、ゼルダシリーズが一挙にニンテンドースイッチ

 さらに、それだけでは終わらず、「Half-Life2」、「グランド・セフト・オートV」、「Mass Effect」といった、超大作ゲームがニンテンドースイッチに続々と登場します。

それだけでは終わらず、「Half-Life2」、「グランド・セフト・オートV」、「Mass Effect」といった、超大作ゲームがニンテンドースイッチ

 さらにさらに・・・

というものが、アメリカのIGNが紹介する、ニンテンドーダイレクトの2019年4月1日開催分の内容

 ・・・というものが、アメリカのIGNが紹介する、ニンテンドーダイレクトの2019年4月1日開催分の内容になっています。

ゲームを紹介している人が、「Haru Itazura」という名前になっている日本語を喋る人である点も評価が高い部分

 今回の動画は、ゲームを紹介している人が、「Haru Itazura」という名前の日本語を喋る人である点も評価が高い部分です。

 アメリカの場合、日本の任天堂スタッフが日本語で喋っている上から、英語の吹き替えが入れられている状態のニンテンドーダイレクト動画の配信パターンが多いです。

 このため、今回の米IGNの動画は、この部分の再現度もかなり高い状態になっています。

コメント

  1. 匿名 より:

    youtube:
    高評価1.6万 低評価2241
    意外と高評価多かったw

  2. 匿名 より:

    任天堂自体はエイプリルネタ無かったね

  3. 匿名 より:

    多方面に迷惑のかかるエイプリフールはやめた方がいいのでは…
    フットワークが軽いNoAが反応しないのも気になるし

  4. 匿名 より:

    指パッチンの音が気持ちよすぎて禁断症状が発症してるおじさんに見えてきた

  5. 匿名 より:

    >任天堂自体はエイプリルネタ無かったね
    毎年無いんだよな
    一度でいいからアイレム円谷級やってほしい

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