ニンテンドースイッチ2の話題をご紹介しておきます。
話題は、液晶を変更した個体が登場するという噂が出ているというものです。

スイッチ2、液晶を変更した個体?
ニンテンドースイッチ2は、本体部分に液晶画面が搭載されています。
これにより、据え置きゲーム機でありながら携帯ゲーム機のようにも使えます。
このような据え置き型でも携帯型でも遊べる仕様は、その前のスイッチ1本体でも同じでした。
ただ、スイッチ1本体には上位モデルの「有機EL版」が存在し、搭載されている液晶ディスプレイが有機ELディスプレイに変更されたバージョンも存在していました。
今回、有機ELディスプレイの搭載ではないものの、現在搭載されている液晶ディスプレイを別の製造元に変更したニンテンドースイッチ2本体が登場するのではないかという噂が海外で出ています。
それは、これまでのInnolux製の液晶ではなく、シャープ製のスイッチ2用の液晶だというものが中国で密かに転売されているからです。

改善か劣化、欧州の可能性
ニンテンドースイッチ2の液晶を変更した個体は、画面サイズなどのディスプレイとしての仕様は全く変わらないものの、製造メーカーが変わることで「個体差」のようなものが出るのではないかとも言われています。
具体的には、現在のスイッチ2の液晶は「残像」が気になるという声も出ているので、新パネルでは応答速度の改善などが実施されているのではないかと期待されています。
一方、応答速度の改善などを行う場合は、製造コストが少し上がります。
そして、これについては、メモリ価格の高騰が世界的に話題になる中、スイッチ2の製造に追加コストが発生するような変更が行われる可能性は低いという推測もあります。
このため、逆にコストを削った劣化した液晶が搭載された個体が登場して来るのではないかという予想もあります。

さらに、ニンテンドースイッチ2については、「スイッチ2、新型『OSM』が公式に案内される。欧州向けバッテリー仕様の変更版」というものも公式発表されています。
これは、バッテリーを取り外し可能な欧州向けの新型スイッチ2の内部構造の変更に対応した新たな液晶パーツを準備している可能性があるということでもあります。
この場合は、液晶の改善を目的としたものでも、コスト削減を目的にしたものでもなく、単に欧州向けの新モデル用に液晶の調達先が新たに1つ増えただけという可能性もあります。
よって、ニンテンドースイッチ2の液晶を変更した個体は、いつも通り中国の工場から部品をパクって密かに売っている人がいるようなのでいずれ本当に登場しそうですが、スイッチ1のときの有機ELモデルのような完全な新製品ではないことは確実なので、期待して待っておくようなものではないはずです。
また、欧州向けバッテリー仕様の変更版の場合でも、そのモデルが日本に登場するのはかなり後になるとみられているので、今から登場するまで待つというようなものではないかもしれません。


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