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プレイステーション、米津玄師さんのCMの考察。赤と青に意味がある説

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プレイステーション、米津玄師さんのCMの考察。赤と青に意味がある説

 プレイステーションの米津玄師さんのCMについて、1つ話題が出ています。

 話題は、CMの考察として、赤と青に意味があるという説が考えられるというものです。

 

米津玄師 x PlayStation®︎『遊びのない世界なんて|Play Has No Limits』CM 30秒ver

PS、米津玄師さんのCM

 ソニーがプレイステーションの新しいCMを公開しています。

 その内容は、上の動画で見ることが出来ます。

PS、米津玄師さんのCM

 今回のCMは、「米津玄師 x PlayStation『遊びのない世界なんて|Play Has No Limits』CM 30秒ver」と題されたものです。

 その名の通り、ミュージシャンの米津玄師さんが出演するCMであり、使われている曲は、米津玄師さんの新曲「POP SONG」というものになっています。

 このCMは、米津玄師さんが「変身」する姿が話題となっており、オレンジ髪に黒い服、青いタイツ、青いネイルという奇抜なファッションに注目が集まっています。

 また、このCMで初公開されたということもあり、新曲の「POP SONG」にも注目が集まっています。

 ちなみに、この新曲の「POP SONG」というタイトルは、略称がプレイステーションと同じ「PS」になるという考察も出来ます。

 そして、今回のプレイステーションのCMは、曲に注目するのではなく、ソニーのゲームのCMとして見た場合、赤と青に意味があるという考察も可能です。

 

今回のCMは、「米津玄師 x PlayStation『遊びのない世界なんて|Play Has No Limits』CM 30秒ver」と題されたものです

赤と青に意味がある説

 プレイステーションの米津玄師さんのCMは、中世的な暗めの世界の中で、明るい青色が目立つ状態になっています。

今回のプレイステーションのCMは、曲に注目するのではなく、ソニーのゲームのCMとして見た場合、赤と青に意味があるという考察

 また、赤いマントを着た騎士の存在も目立っています。

 この赤いマントを着た騎士は、青いタイツの米津玄師さんに倒されることになります。

赤と青に意味がある説

 そして、「赤」を倒した「青」の進撃は止まらず、

プレイステーションの米津玄師さんのCMは、中世的な暗めの世界の中で、明るい青色が目立つ状態

今回のプレイステーションの米津玄師さんのCMは、これが唯一のガチの正解だというわけではありませんが、このような解釈をすることも

 ついに、「赤」の鉄壁の要塞の扉を崩すところまで到達します。

この「青」は、プレイステーション

 その後、青い帆の船なども登場して、総攻撃が始まり、赤の要塞は崩れていく…

 今回のプレイステーションの米津玄師さんのCMは、これが唯一のガチの正解だというわけではありませんが、このような解釈をすることも一応可能です。

「赤」は、ニンテンドーと考えると、なかなか興味深いCMになっているとも言えるでしょう

 そして、この「青」は、プレイステーション、

どちらかと言えば、今、「青」が倒すべきなのは「緑」の方だとも言えるのですが、今回のCMは、国内向けなので、現時点では、日本で要塞すら築けていない「緑」

 「赤」は、ニンテンドーと考えると、なかなか興味深いCMになっているとも言えるでしょう。

このような考察が可能な、少し攻撃的とも言えるCMをソニーが作るのかという疑問もあると

 どちらかと言えば、今、「青」が倒すべきなのは「緑」の方だとも言えるのですが、今回のCMは国内向けなので、現時点では、日本で要塞すら築けていない「緑」は、国内では相手にすらならないのでしょう。

DRIVECLUB – All Action Trailer | PS4

 ちなみに、このような考察が可能な、少し攻撃的とも言えるCMをソニーが作るのかという疑問もあると思われます。

 これについては、「DRIVECLUB」という、ソニーのゲームのトレイラーが参考になります。

「青」のクルマが「緑」のクルマを蹴散らして、「緑」の代表作である「Forza」シリーズよりも優れているという評価を行ったメディアの意見をテロップとして被せていた

米津玄師さんがプレイステーションのCMに登場したのは、ソニー系の「SME Records」所属だからという部分もあります

 このトレイラーには、「青」のクルマが「緑」のクルマを蹴散らして、「緑」の代表作である「Forza」シリーズよりも優れているという評価を行ったメディアの意見をテロップとして被せているシーンも登場します。

 このため、「青」と「緑」を使った、ここまでストレートな内容のもの存在するので、「青」と「赤」を使った意味深な感じのCMを作る可能性は普通にあるとも言えます。

 なお、米津玄師さんがプレイステーションのCMに登場したのは、ソニー系の「SME Records」所属だからという部分もありますが、「米津玄師さん、ICOへの想いが凄い。いついかなる時も感じながら生きて来た」の記事でご紹介したように、「プレイステーションが米津玄師を作った」と言っても過言ではない部分があるからだとも考えられます。

 また、今回のCMは、楽曲の提供の他、変身というアイデア、キャラクターデザインなど、CMのコンセプト段階から米津玄師さんが参加した作品になっていると公式発表されています。

コメント

  1. 匿名 より:

    観たけど消費者置いてけぼりの独りよがりだった

  2. 匿名 より:

    また対立煽りしてんのかこの企業は
    赤と緑がどれだけフレンドリーか気づけよ

  3. 匿名 より:

    有名人使っておいてやってることはこれなんだから恐ろしい会社だわ〜

  4. 匿名 より:

    ソニーが任天堂を要塞のように見てくれているのは良いことでしょう。
    前は天狗になって任天堂なんてライバルじゃないという感じだったから

  5. 匿名 より:

    スマブラにお呼ばれされなかった腹いせかな?

  6. 匿名 より:

    なるほど攻撃的ですねソニーも
    ただ任天堂が要塞のようなものだとちゃんと評価してるのはいいですね
    しかしCMを見る限り一人で俺TUEEEしてるのはどうかとw
    実際は一人の青い兵士がボコられてます

  7. 宮本 より:

    ソニーはん、精々頑張ってくらはい。

  8. おばさん より:

    純粋に…新曲を楽しみに聴いてます。2月のMVが楽しみです!

  9. 匿名 より:

    やるかやらないかで言ったらやる企業
    ただ日本市場に関してはPSが勝手に自爆してるようにしか見えないけど
    というか日本のPSにとって1番の敵はSIE

  10. 匿名 より:

    近年のソニーはゲーム分野では任天堂を大きく超えて世界1位2位規模の企業だけど、国内に限ればそうでもない。
    cmの表現は国内市場も攻略するという意気込みを含んでいるのかな。

  11. より:

    買えないゲーム機のメーカーをどうやって応援しろと、あとps4プラスに入ったのにパックチケット50ダウンロードできないぞ

  12. 匿名 より:

    はよ攻略してくれ、国内はそうでもないどころではないぞ。

  13. 昭和60年1月14日生まれの巡査部長の太田和也 より:

    とても素晴らしい曲です。

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