「リズム天国 ミラクルスターズ」の話題をご紹介しておきます。
話題は、音読ちゃんはトモコレわくわく生活と同じ音声合成ソフトを使用しているというものです。
リズ天ミラスタ、音読ちゃん
「リズム天国 ミラクルスターズ」は、任天堂の「リズム天国」シリーズの最新作として2026年7月2日(木)に発売される予定です。
今作は、上の動画の冒頭でも確認できるように、「音読ちゃん」というキャラクターが登場します。
音読ちゃんは、このゲームを音声などでナビゲーションするキャラクターです。
ただ、このキャラクターは、人間の声優による声が付けられているキャラクターではなく、AI音声と言ってもいいものですが「音声合成ソフト」による声が付けられているキャラクターになっています。
今回、この音読ちゃんが何の「音声合成ソフト」によって作られているのかが、今作の体験版の解析から判明しています。
これによると、「リズム天国 ミラクルスターズ」の音読ちゃんは、「ReadSpeaker」(VoiceText)という音声合成ソフトで作られた声になっています。
ReadSpeakerは、日本のHOYAの製品であり、完全な企業向けの製品なので一般にはあまり知られていない音声合成ソフトだと思われます。
ただ、海外も含めて採用している企業は多いので、知らないうちにどこかでReadSpeakerによって作られたAIボイスを聞いていることが多いはずです。
トモコレわくわく生活と同じ
「リズム天国 ミラクルスターズ」の音読ちゃんのような機械的な音声は、少し前に発売された「トモダチコレクション わくわく生活」にも登場します。
こちらは、登場するというよりも音声合成ソフトによる声が各キャラクターの声なので、ゲームプレイにおける重要な要素の1つでもあります。
そして、この「トモダチコレクション わくわく生活」の各キャラクターの声も、音読ちゃんと同じ「ReadSpeaker」(VoiceText)という音声合成ソフトで作られた声になっています。
ちなみに、これまでのトモダチコレクションでは、シャープの音声合成ソフト「スピークパル」というものが使用されていました。
そして、「わくわく生活」でReadSpeakerに変更したことで、音声合成の質が上がり、声がこれまでのトモコレのMiiよりも「人間っぽい」ものになったので、あえて劣化させて機械的な音声にするように加工してあることが開発者によって明らかにされていました。
This was as close as I could get it pic.twitter.com/TUM3tRpQMM
— r00bid (@r00bid_) June 23, 2026
なお、同じ音声合成ソフトだということは、「リズム天国 ミラクルスターズ」の音読ちゃんを「トモコレわくわく生活」で再現することも出来るようです。
その結果は、上のようなものです。
これは、英語版の音読ちゃんの声が上のようなものなので、日本語版の声とは異なるものですが、英語版同士で比較するとそれなりの再現度になっています。
よって、「トモコレわくわく生活」には前述のように、このソフト用の加工が入っているので完全再現は無理ですが、日本語版でも音読ちゃんに近い声を設定できるはずです。
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