ドラゴンクエスト12

ドラゴンクエスト12、株主が納得するような説明が必要だと質問されるも明確な回答せず

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ドラゴンクエスト12、株主が納得するような説明が必要だと質問されるも明確な回答せず

 「ドラゴンクエスト12」の話題をご紹介しておきます。

 話題は、株主が納得するような説明が必要だと質問されるもスクエニが明確な回答をしなかったというものです。

 

ドラゴンクエストからのお知らせ

DQ12、株主への説明

 「ドラゴンクエスト12」は、「ドラゴンクエスト12 選ばれし運命の炎」というタイトルで発売されると発表されていました。

 しかし、2026年5月27日の「ドラクエの日」に、作り直しが発表されています。

「ドラゴンクエスト12」の作り直しの質問に対して、スクエニは明確な回答をしなかったそうです

 作り直しは、ダークだと発表していたゲーム内容をやめて明るい内容にし、サブタイトルも「夢の彼方へ」に変更するという、ほぼ1からの再スタートのようなものになっています。

 一方、作り直しを決めたときには、鳥山明先生はお亡くなりになっていたからか、主人公のデザインがダークの内容で作っていたときのままで違和感があるとも言われています。

 また、ほぼ1から作り直したということは、キャラクターデザインは仕方なく再利用したかもしれないものの、それまでに何年も作っていたものが無駄になったということです。

 これは、莫大な開発費が無駄に使用されてしまったということでもあります。

 今回、「ドラゴンクエスト12」の作り直しに関連して、株主が納得するような説明が必要だとスクウェア・エニックスの株主総会で質問した人が登場しています。

 これによると、「ドラゴンクエスト12」の作り直しの質問に対して、スクエニは明確な回答をしなかったそうです。

 ゲーム会社の株主総会では、あのゲームの新作を作って欲しい、このゲームの情報はどうなっているのかというような、本来、株主総会で訊くような質問ではないような質問が出ることが多くなっています。

 ただ、今回の質問は、ドラクエ12の最新情報を聞いているわけではなく、莫大な開発費が無駄に使用されてしまったのは事実であると思われることもあり、経営判断や業績に関する質問になっていて、株主総会で出す質問としては全く不適切な内容ではないと言えるものです。

 このため、一時的に巨額の損失を出してでも、今後のDQシリーズの存続を考えれば作り直す方が後々のダメージは少なくなると判断したなど、何らかの明確な説明があってもよかったはずです。

 また、既に作り直しの費用は過去の決算で特別損失として処理しているだとか、まだ損失の処理は出来ていないなどの説明が行われてもよかったとも言えます。

 さらに、そこまで言えないのならば、ドラクエ12は今度は順調で社内の計画通りに開発が進んでいるぐらいのコメントを発表しておいた方が株主にとっては安心できるものだったと思われます。

 ちなみに、スクウェア・エニックスの株主総会でDQ12の質問をしたのは、上のポストの人だったようです。

スクウェア・エニックスの株主総会でDQ12の質問をしたのは

 そして、「金ドブ」のようなキツイ質問だったというような報告もありますが、実際に訊きたかったのは事前にまとめられている上のような内容だったようです。

 また、スクエニによる「編集」が入るのでそれが真実というわけではないかもしれないものの、DQ12の内容を含めた株主総会での具体的なやり取りについては、後日、スクエニのサイトに掲載されるとのことです。

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