ニンテンドースイッチ「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」の続編に関する話題を1つご紹介しておきます。
今回は、夢島風にデザインされたものが登場しています。
ゼルダBOTW、続編を夢島風に
「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」は、今後、ニンテンドースイッチで続編が発売される予定です。
この続編は、WiiUやニンテンドースイッチで発売された1作目と基本的に同じデザインです。
1作目は、元々WiiUのソフトであり、そのハードスペックに合わせて開発されていたため、グラフィックはニンテンドースイッチのハードスペックを限界まで使ったものではなかったかもしれません。
このため、正確に言えば、ニンテンドースイッチでの続編のグラフィックは、1作目より少し綺麗になっている可能性もあります。
今回、この「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」の続編のグラフィックを、異なるものに変更している海外ファンが登場し、少し話題になっています。
それは、続編のグラフィックを、「ゼルダの伝説 夢をみる島」風に変更したというものです。
「ゼルダの伝説 夢をみる島」は、ニンテンドースイッチでリメイク版が発売されており、今回は、ゲームボーイ版ではなくそのグラフィックっぽくアレンジしたものになっています。
夢島は2頭身ぐらいの可愛いグラフィックが特徴になっていますが、「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」の続編のグラフィックをそれと同じように変更してもあまり違和感はない感じもあります。
ちなみに、このグラフィックは、Stephen J. Plantさんという人が「Blender」のソフトで自作したものになっています。
コメント
Wiiとスイッチ、任天堂の据え置き機はゼルダ本編がロンチで発売されたハードは成功しているんだよな。
ねんどろいどっぽさもあるね
LEGO感ある