ニンテンドースイッチ「ゼルダの伝説 夢をみる島」について、1つ情報が出ています。
今回は、E3 2019でプレイアブルになっているというものです。
ゼルダの伝説 夢島、E3でプレイアブル
「ゼルダの伝説 夢をみる島」のスイッチ版は、ゲームボーイで発売された作品のリメイクバージョンです。
単なる移植ではなく、グラフィックも大幅に変更したフルリメイクになっています。
今回、この作品が、E3 2019のイベントでプレイアブルになっているということが、アメリカ任天堂によって発表されています。
今作は、2019年2月の発表以降、続報はほぼ出ていません。
ただ、今回、プレイアブル出展になると発表されたことで、E3 2019用のニンテンドーダイレクトなど、このイベント期間中にかなり詳しい情報が出て来るのだと思われます。
ちなみに、発売日は2019年内とされています。
ルイマン3なども
アメリカ任天堂は、「ゼルダの伝説 夢をみる島」の他に、3つの作品がE3 2019でプレイアブルになっていると発表しています。
それは、「ポケモン ソード シールド」と「ルイージマンション3」、「MARVEL ULTIMATE ALLIANCE 3」です。
このうち、「ルイージマンション3」は、「ゼルダの伝説 夢をみる島」と同じく、発表以降、ほぼ続報は公開されていないので、こちらもE3 2019の期間中にかなり詳しい情報が出て来る作品になっているようです。
また、「ルイージマンション3」は、2019年5月末に、韓国のレーティング機構に作品が登録されているので、2019年の年末よりも前の段階で発売される作品になっている可能性が高いとも言われています。
なお、アメリカ任天堂は、今回挙げられているタイトル以外にもプレイアブルになっている作品があると明らかにしています。
このため、こちらもダイレクトで続報が発表されるであろう、スイッチ版「どうぶつの森」なども出展されるかもしれません。
コメント
どう森大きく取り上げられていないということは延期かなぁ。
来年の玉にしたのかも
クリスマス商戦に向けてポケモンの新作があるのに
そこに「どうぶつの森」をぶつける必要はないよねー
どうぶつの森は2020年の初め頃かなぁ