FF7リメイク3作目の内容をご紹介しておきます。
話題は、トロフィーの内容は慎重に調整するというものです。

FF7リメイク3作目、トロフィー調整
スクウェア・エニックスの「ファイナルファンタジー7」は、現在、リメイク作品が展開されています。
このリメイク作品は全部で3つに分かれており、スイッチ2などではもうすぐ2作目が発売されますが、PS5などでは現在、1作目の「リメイク」、2作目の「リバース」まで発売されています。
今回、「ファイナルファンタジー7」のリメイクシリーズについて、スクウェア・エニックスの浜口ディレクターに海外メディアが質問をし、回答を得ています。
質問内容は、FF7リメイク2作目「リバース」で、こうすればよかったなど、何かやり直したい点や後悔している点はあるかというものです。
この質問に対して、浜口氏は、出来る限りのことはやったので基本的にはないとしながらも、あえて1つ挙げるとすれば「トロフィー」だと回答しています。

トロフィーとは、プレイステーションの本体システムと一体化して用意されている仕組みであり、ゲーム内で特定の条件を達成したときに表彰されるような仕様のことです。
これは、Xboxだと「実績」と呼ばれています。
このPSのトロフィーシステムは、PS5版「FF7 リバース」も当然対応していますが、今作でトロフィーを数多く獲得するのは大変だとも一部で言われています。
特に、「プラチナ」トロフィーなどの獲得が大変なのは他のゲームでも同じなので良いとしても、今作はレアではない「ブロンズ」のトロフィーすら獲得するのが難しいものが多いとも言われています。
それは、いくつかのブロンズトロフィー獲得に、各種ミニゲームのクリアが割り振られているからです。

しかも、そのクリアは高得点など、かなりの難易度でのクリアが求められる状態になっており、とても「ブロンズ」に求めるレベルではないとも言われています。
また、ミニゲームに関するトロフィーがいくつもあるので、特になるべく多くのトロフィー獲得を目指す人にとっては、そのプレイ体験の多くがミニゲームに偏りがちになっているなどの不満も出ていました。
今回の浜口ディレクターのコメントは、このような不満点を把握しているとも言えるものです。
そして、FF7リバースのトロフィー獲得条件は少し過剰で、その設定内容を後悔しているということが明かされた形になっています。
さらに、浜口ディレクターは、FF7リメイク3作目では、トロフィーの内容はもっと慎重に調整するとコメントしています。
また、FF7リメイク3作目のトロフィーは、リバースのような「苦行」になるようなものではなく、トロフィー獲得自体が楽しいと思えるような内容になっているか、プレイ体験の幅を狭めていることになっていないかなどを考えながら設定するとしています。
よって、FF7リメイク3作目は、ブロンズのトロフィーなのに獲得が難しすぎるというようなことにはならないようです。
ちなみに、今回の回答は、前述のようにFF7リメイク2作目「リバース」で、こうすればよかったなど、やり直したい点や後悔している点の質問に対する回答です。
ただ、本当に反省すべきは、「トロフィー獲得のための偏りや難易度」よりも、そもそも「リバース」は「ミニゲームの数」が多くなり過ぎている部分などではないかというような反応も出ています。


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