「スターフォックス」の話題をご紹介しておきます。
話題は、スイッチ2版の海外での予約状況が好調だというものです。
スターフォックス、スイッチ2版
「スターフォックス」が、ニンテンドースイッチ2で発売されます。
このスイッチ2版は、完全新作ではなく、ニンテンドウ64で発売された「スターフォックス64」をリメイクした作品です。
今回、今作の予約状況が海外で少し話題になっています。

これによると、「スターフォックス」のスイッチ2版の海外での予約状況は好調になっているようです。
現時点では、具体的な予約本数などは不明であり、初週100万本を超えるような規模では全くないものの、米Amazonなどのネット通販ではパッケージ版が一時的に売り切れになっていたことなども確認されていたので、今作が各小売りの「想定よりも売れている」ことは間違いないようです。
海外で予約が好調な理由は、まず、「スターフォックス」シリーズが元々海外人気の方が高いという部分が大きくなっています。
また、今作は体験版がニンテンドーeショップで配信されており、それを遊んでみて特に大きな不満点はなかったので、従来ファンが安心して予約をしている側面もあるようです。
さらに、「スーパーマリオギャラクシー」の映画に出て来た「知らないキャラ」の作品が実際にスイッチ2で遊べるということで興味を持った新規層も予約しているのではないかと推測されています。

ちなみに、日本での予約状況は、Amazonでの過去1ヶ月の販売本数が各種パッケージ版の合計で3500本以上となっているので、それほど大きくは売れていないような印象です。
ただ、Amazon特典付きは売り切れているなど、こちらも想定よりは好調と言えるのかもしれません。
また、今作は前述のように完全新作ではなくリメイクであり、後述のように開発も外注なので、任天堂の他の完全新作ソフトよりも開発費はかなり安く、目標販売本数も低いはずです。

開発は外注
スイッチ2版「スターフォックス」は、元のニンテンドウ64版は任天堂の内製作品でしたが、今回は外注の作品になっています。
今作の外注先は、「Velan Studios」(ベランスタジオ)というアメリカのゲーム開発スタジオになっています。
ベランスタジオは、歴史が浅いゲーム会社ですが、ラジコンと連動するマリオカートである「マリオカート ライブ ホームサーキット」の開発をスイッチで手掛けたことで任天堂と関係を持っていた企業でした。

今回の「スターフォックス」は、ラジコンゲームでもレースゲームでもありませんが、ベランスタジオはゲームジャンルを固定した開発を行っているわけではないようなので、スイッチ2版「スターフォックス」も十分な完成度で仕上げたようです。
そして、今回、十分な販売本数が達成され、今後、「スターフォックス」シリーズが復活する場合は、同じく海外人気が高い「メトロイド」シリーズの最近の外注先であるMercurySteam社のように、今回のベランスタジオがシリーズを任せる主要な外注先の1つに決まる可能性もあるかもしれません。
予約、購入
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